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片睾丸症・無睾丸症

多くは片睾丸、すなわち片方の睾丸がお腹のなかに残り、片方だけが下りているものです。
これに対し、両方の睾丸がお腹のなかに残り、下りてこないものもあります。
この場合、原則として去勢手術をすることが必要です。
両方の睾丸が下りてこない陰嚢の場合、動物の性格が悪くなり、咬癖などが目立つことがあります。
陰嚢は将来腫瘍化する可能性があるという理由で、以前はよく去勢が勧められましたが、現代医学では腫瘍化するケースはそれほど多くないと考えられています。
最近ではむしろ、犬の性格上の問題や咬む犬の矯正のために、去勢が勧められるようです。
もちろん、そうすることが腫瘍の発生を防ぐことにもなります。
片睾丸の場合も、できれば両方の睾丸を摘出する方がよいでしょう。
通常、陰嚢は遺伝的な素因による病気なので、その面からも去勢が大事です。

睾丸が正しい位置になくお腹のなかにある(すなわち陰睾丸)と、この睾丸の腫瘍が起こりやすいと信じられていますが、最近では陰睾丸を原因とする腫瘍はそれほど発症していないとの報告が多いようです。

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32 遺伝病 | コメント(1) | トラックバック(0)2006/06/11(日)16:02

コメント

片玉、玉なしはタマタマが内部に付着して降りてこない症状で
無睾丸症というのですが、それが内臓に付着して睾丸腫瘍を発症します。
睾丸腫瘍とは睾丸に出来る腫瘍で腫瘍化した細胞から
女性ホルモンが多く分泌されるので、長期にわたる全身の左右対称性の脱毛、ふけ、色素沈着、雌性化(乳房腫大)などの症状が出ます。
陰嚢内にある場合は腫大、腹腔内にある場合は腹部の硬結、膨満になります。

2006/06/12(月)23:00| URL | もんも #- [ 編集]

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