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水頭症ってなんですか?

■--水頭症
>>>*** -- 2003/06/26-19:59..No.[5]
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どういう病気なんですか?


Suitoushou.gif

【簡単な説明】
脳が圧迫されて神経症状が現れる

 【症状】頭蓋骨の内部には脳室と呼ばれる空間があり、脳脊髄液と呼ばれる透き通った水のような液体が分泌され、脳室内部を循環し満たしています。
何らかの原因で脳脊髄液が増えると、脳室が大きくなって脳が圧迫され、圧迫された部分によりさまざまな症状が現れます。

 大脳皮質が圧迫されると、痴呆になったり、感覚が鈍ったり
体が麻痺を起こしたり、視力の低下、運動失調などが起こります。
動作が緩慢になり、周囲の出来事に興味を示さなくなる沈鬱の症状も出ます。

 大脳辺縁系の障害では、性行動に変化が見られたり、異常に攻撃的になったりします。

 間脳の視床下部の障害では、ホルモンがきちんと分泌されなくなったり、異常に食べる行動や、食欲がなくなるなどの変化が認められます。

 【原因】
通常、脳脊髄液は常に決まった量だけ分泌され、脳の内部を循環します。
しかし、その循環経路がふさがれたり、脳脊髄液が異常に分泌されるようになると、脳室内の液が増え、脳圧が高くなります。
多くの場合は先天的な要因によるとみられています。

 【診断】
症状や神経機能の検査をおこない、この病気の可能性が認められたときは、東部のX線検査を行います。
水頭症の場合には、犬を立たせて頭部を撮影すると、脳室内にたまった水の水平なラインを見ることができます。
この症状を持つ犬は脳蓋が比較的大きく、頭の骨は薄いことが多いです。

 【治療】脳圧を下げる為に、副腎皮質ホルモン薬や降圧利尿薬を使うと、一時的に症状が良くなります。
しかし、再発することが多いようです。
脳と胴体をつなぐバイパス(脳室と心房、もしくは脳室と腹腔をつなぐもの)を外科手術で作って、脳圧を下げる方法もありますが、多くの場合、完治は期待できません。

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31 病気編 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/06/11(日)11:21

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